不登校の子どもがお風呂を嫌がる3つの理由

こんにちは。

不登校専門 公認心理師の川合仁美です。

いつも読んでくださって、ありがとうございます。

 

子どもが学校に行きたくない、行けないとなって

とくに初めのころは、

お風呂に入るのを嫌がったり、

入るまでにぐずぐずして、なかなか入ろうとしないことがあるのではないでしょうか。

 

これには理由があります。

 

一つ目の理由は、「エネルギーがない」です。

学校を休み始めたころは、子どもは疲弊していることが多いです。

学校でがんばってがんばって、がんばりすぎて

行けなくなることが多いからです。

 

お風呂に入ることは、切り替えが必要になります。

今やっていることをやめて、お風呂に入るという切り替えです。

この切り替えには気力もいります。

だから、エネルギーが少ないときには

切り替えがしにくいことがあります。

 

2つ目の理由は「お風呂が感覚的に苦手」です。

感覚というのは、本当に人それぞれです。

親子でも、きょうだいでも、ちがいます。

お風呂に入ることが感覚的に苦手な人もいます。

元気があまりないときに

苦手なことをしようとはあまり思いません。

だから入りたがらないのです。

 

3つ目の理由は「入る時間やタイミングがあわない」です。

お風呂に入るのは、夜の人が多いでしょう。

親としては、早めに入ってほしいという思いがあります。

ガス代もかかるし、

先に子どもに入らせる人は、自分が入る時間がどんどん遅くなるでしょう。

そうすると、寝る時間が遅くなって

睡眠時間がなくなっていきます。

たとえ、自分が先に入ったとしても、

そのあと子どもが入ったかどうか

いつ眠ったのか気になるので、

睡眠不足になります。

 

だから、「早く入りなさい」とついつい

急かして、プレッシャーをあててしまい、

子どもは余計に入らなくなるということがあります。

 

この3つの理由の対応はそれぞれありますが、

3つ目の理由の対応をお伝えしますね。

 

一番さけたいのは、親が睡眠不足になることです。

イライラしやすくなるし、親も参ってしまいます。

まずは、お風呂の時間について、

何を一番優先させたいのか考えてみてください。

入る時間なのか?順番なのか?そもそも入ること自体なのか?

これは人によって違うでしょう。

 

そのあとに、自分の気持ちを正直に子どもに伝えてみましょう。

アイメッセージです。

自分を主語にして、自分の感情を具体的に伝えます。

そのあとに「あなたはどう思う?」「一緒に考えたい」と伝えてください。

子どももどうしたらいいか考えるチャンスになります。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

今まで不登校のお子さんとママさんを支援してきて、

「真の解決は実はとてもシンプルなところにあるのではないか」と、

辿り着くことができました。

解決法がシンプルなので、ママさん一人で即実践できます。

有料カウンセリングでも実践していただき、成果が出ている方法です。

不登校で悩む親子を応援したいと願っていますので、この動画講座はすべて無料プレゼントです。